平井 愛弓さん

関西出身の平井アナウンサー
福島の「いいね」を発信中!

 KFB福島放送アナウンサーの平井愛弓さん。兵庫県出身で、昨年4月から福島放送に仲間入りしました。明るい笑顔とやさしい語り口で、日々のニュースやお店のレポートを届けてくれています。そんな平井さんに、関西と福島の共通点や、アナウンサーとして日々心がけていることなどについて、お話をうかがいました。

── 福島の魅力はどんなところですか?

 なんといっても、やさしい人が多いところです!取材先の農家さんが「もっていきやぁ〜!」(関西弁)と、たくさんの農産物をくださったり、「放送、見たよ」「すごく丁寧に伝えてくれたね」と、あたたかい言葉をかけていただくことも多く、とても励みになっています。
 また、福島の歴史や伝統文化も大変魅力的です。私の父方の先祖が福島の武士だったことを、福島放送に内定をいただいた後に知り、改めて福島に深いご縁があることを嬉しく思いました。
 そして、2歳の頃から祖父に習い続けている民謡では、小さい頃から「会津磐梯山」も歌っており、福島により身近な親しみを感じるようになりました。

── 福島と関西で共通するものはありますか?

 「食べ物のおいしさ」です!大阪のたこ焼き、兵庫の明石焼きなど、関西といえば「食いだおれの町」ですが、福島にも「馬刺し」や「円盤餃子」など、おいしくて歴史のあるものがたくさんあります。もちろん「白河ラーメン」も大好きです!今年4月で福島に来て2年目になるので、まだまだ知らないおいしいお店がたくさんあると思います。ぜひ、皆さんのおすすめも教えてください。

── 須賀川や白河の印象は?

 須賀川では「釈迦堂川花火大会」に行き、「あんな大きい花火が上がるんやぁ!」(関西弁)と驚きました。花火の音が「ゴーン!」と心臓に響いて、とても印象に残っています。
 また、趣味でゴルフを始めたこともあり、白河近隣にあるゴルフ場にも行くことがあります。ゴルフ場で温泉を楽しめるところもあって、リフレッシュにぴったりですね。

── 報道の現場で、普段から大切にしていることは?

 「取材対象者の方の声を、なるべくそのまま伝える」ことを大切にしています。私はアナウンサーですが、現場で取材し、原稿を書いて読む、記者のような仕事をすることもあります。
 そのため、現場で感じ取ったことや言葉は、できるだけそのまま伝えるよう心がけています。夕方の食レポのイメージがあるかもしれませんが、実はお昼前の11時42分にもニュースを読んでいますので、そちらもぜひご覧いただけると嬉しいです。

── SNSのフォロワーが1.6万人ってすごいですね!学生時代からですか?

 学生時代からSNSのアカウントは持っていましたが、フォロワーが1万人を超えたのはアナウンサーになってからです。番組の紹介や、民謡を歌っている動画を投稿したところ、多くの方に見ていただき、ありがたいことに少しずつ増えています。
 今はTVだけでなくSNSの時代だと思うので、番組情報だけでなく、アナウンサーの人となりも知っていただけるよう、私の「素」が伝わる投稿を心がけています。TikTokでは「ダンシングAD」と一緒に踊る動画なども人気なので、ぜひ見てください!

── 最後に、地域の方へメッセージをお願いします。

 福島には、歴史や観光施設、おいしいものなど、たくさんの「いいね」があります。私もこれから取材を通して学び、お伝えしていきますので、皆さんも一緒に福島の魅力を再発見していただけたら大変嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
 


@kfb_kfb5 KFB福島放送

 
 
◆[プロフィール]◆

平井 愛弓(ひらい あゆみ)さん
KFB福島放送
アナウンサー

 
2003年生まれ
兵庫県神戸市出身
関西大学文学部総合人文学科卒業。
2022年大阪今宮戎神社にて、
倍率630倍以上の中から
第71代 今宮戎神社 福娘代表に選出される。
2025年 KFB福島放送へ入社。
番組『シェア!』内では「福島 ひらいーね」
というコーナーを担当中。
趣味はキックボクシング、ゴルフ。
特技は2歳から祖父に習った
民謡を歌うこと。
 
 

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