青柳 尊哉さん
僕の俳優人生のなくてはならない一部、
それがウルトラマンなんです。
9/21(日)開催の「すかがわウルトラシアター」に出演し、会場を大いに盛り上げてくれた俳優の青柳尊哉さん。ショーの終了後、改めてウルトラマンや特撮への想いを聞きました。
── お疲れさまでした!
イベントに参加してのご感想は?
楽しかったです!ウルトラマンシリーズは来年60周年。円谷英二監督の生まれた須賀川で幅広い年代のファンの皆さんと一緒に作品を鑑賞し、ウルトラマンを真ん中にして語り合えるなんてとても幸せです。
須賀川に来るたび皆さんが円谷英二監督を大切にしていることが伝わってくるし、メイン通りのウルトラマンや怪獣のモニュメントを見ると、この街はウルトラマンと一緒に生活しているんだなと感じます。
── 須賀川へはいつから?
2022年です。円谷プロ主催のウルトラセブンツアーIN須賀川「狙われた街」のとき。それからは「すかがわ特撮塾」をお手伝いしているので、かれこれ10回近くは来ています。
須賀川は風が気持ちよくて、穏やかな時間が流れていて居心地がいいですね。来るたびにリフレッシュしています。そういえば、すかがわ特撮塾の撮影で市役所に行ったときに出会ったかつ丼~あれはどこの?…割烹阿部…ですか。お弁当にぎゅうぎゅう詰まってて美味しすぎです!
── すかがわ特撮塾の参加は今期も?
次は11月に来ます。昨年の3期生制作作品「フェザーロン 須賀川と古の唄」に続き、お芝居の指導と役者としての参加です。授業ではお芝居というコミュニケーションの仕方をゲーム形式で伝えていて、子ども達がみるみる変わっていくのがすごく楽しいです。
子どもの空想はお父さんやお母さんに話して終わるものだけど、特撮は少年みたいな大人いたばし しゅんやたちが空想を現実にしようと本気で作っています。すかがわ特撮塾の子どもたちが空想した物語を自分たちの手で脚本にしたり映像にするなんて、もうみんな未来の円谷英二ですね!
── 青柳さんも特撮好きだった?
幼少期はメタルヒーローが全盛で、特撮やウルトラマンに思い入れはなかったかな。ウルトラマンA、帰ってきたウルトラマン、ゾフィーはビデオで観たけど、あとはソフビで遊んだくらい。
それよりも10代は「自分は何者なんだ?」と悩んでいました。歯がゆくて、周りに自分を知って欲しくて「有名になろう!そうだ役者だ」って。
── そして、
ウルトラマンオーブでブレイク!
オーブは、僕が初めて携わったウルトラマンで愛着があります。ただ配役はウルトラマンになりたいのになれなかった男・ジャグラスジャグラー役。オーブをやれなかった自分とリンクする役だなと思い、当時その気持ちを乗せて演じました。
でもジャグラー役に出会わなければ今の活動はないし、ウルトラマンは僕の俳優人生のターニングポイントだったと思っています。
── 読者に伝えたいことは?
ウルトラマンはまだ続いていきます。これからもウルトラマンを愛していってください。まずは、ジャグラーは何故あとちょっとでウルトラマンになれなかったのか!?絶賛配信中のオーブで答えを探してみて!「そろそろあの人をウルトラマンにしてあげたいなー」と青柳を応援したくなるはずです(笑)
また須賀川に遊びに来ます!ウルトラマン共々これからも青柳尊哉をよろしくお願いします!


◆[プロフィール]◆
俳優
1985年2月6日生まれ
佐賀県佐賀市出身
舘プロ所属
2016年 特撮テレビドラマ『ウルトラマンオーブ』で
宿敵・ジャグラスジャグラー役を演じる。
2020年放送の新シリーズでも同役にてレギュラー再出演。
【主な出演作品】
「ウルトラマンオーブ」(2016)/
「ウルトラマンZ」(2020)/
NHKドラマ「デフ・ヴォイス」(2023)/
Netflix映画「新幹線大爆破」(2025)/
テレビ朝日「相棒season24」(2025)ほか多数
【配信】
円谷プロダクション サブスクチャンネル
「尊哉の部屋」/
中国向け配信Bilibi「li 青柳尊哉チャンネル」
フォロワー数108万人突破


