新生・放駒部屋

泉崎村出身 放駒親方が興した
新生・放駒部屋

 現役時代、関脇玉乃島として相撲界で活躍した放駒親方。最も思い出に残る取組は、新十両の初日、北桜との一番と振り返ります。幕下時代、「左の押っつけ」が重要と指導を受け、徹底して稽古し土台を作り、自分の形で勝利に。「転機となった一番」と話します。その後も気迫の相撲で観客を沸かせ、敢闘賞を5回、技能賞を1回受賞。2011年十一月場所引退後は、年寄・西岩として親方業をスタート。その後放駒と名跡を変え、2022年四月、足立区に放駒部屋を開設。健康管理のため170キロ近くあった体重を95キロに減量し、青年親方として部屋の力士の指導や日本相撲協会の仕事に奔走しています。